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ちょっと瀬戸内へ。④直島・後編

こんな民家の軒下通っていいの?というくらい
家と家の間が狭く、道路が迷路のような直島。
でも迷いながら歩くのも楽しいもので


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何かと思ったら駐輪場だったり


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民家の壁をキャンパスに、デザインスケッチが細い紐で描かれて
他にもちょこっとアートオブジェがあちこちにあって、見つけるのも楽しいです。


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島に点在する、古い空き家を改修して
アーティストが空間そのものを作品化する「家プロジェクト」は6ヶ所あり
共通チケット(1030円)を購入して見れるだけ見ようと、まずは「はいしゃ」へ。
かつて歯科医院兼住居だったそうで、その面影もありつつ
壁や床にペインティングやコラージュが施されて面白かった。


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「南寺(みなみでら)」
安藤忠雄設計の木造建築内にあるジェームス・ダレルの作品。
暗闇の中で感覚が研ぎ澄まされる体験ができます。
同行者と不思議に一体感が生まれる空間。


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「碁会所」
ここはなかなか入口がわからなくて、見つけられない人が多いそう。
大きな看板はなく、入口の左側の下に見える小さな四角い板が看板。
木の彫刻の椿と竹。建物と空間を対比させた作品。


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これはプロジェクトではないけど、なんだか懐かしい昭和の風景。


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ええこと、あったよ♪
5ヶ所周って、残り1ヶ所の「護王神社」が長い階段の先だと知った夫は
朝のこんぴら参りですでに階段恐怖症ゆえ断念(笑)
iPhoneのヘルスケアで歩数チェックしたら、この時点で2万歩超え( ºωº )
そりゃ膝も痛くなるわねと、今宵のお宿 志おや旅館さんへ


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建物は古く、古き良き民宿という風情で(ウォシュレット&エアコン有り)
ごはんは素朴で新鮮、とても美味しくいただきました。1泊2食6500円。
女将さん優しくて、久しぶりに遠くの親戚んちに泊りに来た気分になります(笑)
この日は私たちの他に、スペインから5人家族が泊まってて
2年前くらいから、お客さんの8割が外国人の方になったそうで
瀬戸内国際芸術祭の開催、SNSの影響も大きいでしょうね。


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日も暮れて、晩ごはんのあとは民宿から徒歩3分の「直島銭湯 I♥湯」へ。


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アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に入浴できる美術施設で
浴槽、風呂絵、モザイク画、トイレの陶器にいたるまで楽しい見どころいっぱいです。
空いてたのでゆっくり浸かって、長かった一日の疲れが取れました。


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風呂上りの一杯は、夫が昼間に目をつけてたらしいバー「SARU」さんへ。
カウンターのみの狭い店内ながら妙に落ち着くお店で
壁には訪れた旅人の落書きやサインがびっしり。
なんとマスターが札幌出身だそうで、まさかここで道民に会うとは(笑)
聞くと住処が5年ごとにどんどん南下していって、直島暮らしも5年経ち
次は沖縄あたりかな?って、なんとも軽やかでうらやましい話。


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夜も更けて、ライトアップされた赤かぼちゃと直島パビリオン。
早起きして、規則正しく食べて、たくさん歩いて
毎晩10時半には就寝するという、とっても健康的な毎日w


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朝ごはんを食べて、フェリーは7:50発。
海の駅で、島の限定グッズ買おうと思ったのに、うそ!お土産売り場まだ開いてないの?!!
見ると営業時間は9時~6時となってて、がが愕然。
昨日の到着時に買わなきゃいけなかったなんて、そんなあああㅜㅜ
ダメ元で切符売り場のお姉さんに聞いたらば、「いいですよ」とあっさり即答(笑)
でも乗船までもうあと5分切ってる!
なんとか直島限定販売のかぼちゃエコバックだけゲット。よかった。。ヽ(;▽;)ノ


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楽しかった直島。やっぱり島旅はいいな。
そして教訓。ご当地限定グッズは一期一会、見つけたら迷わず買うべし。

つづく。。


※ 旅の最終日までコメント欄閉じますm(_ _)m